2005年04月26日

福知山線の脱線事故

置石の可能性もあるんですね。
ニュースの斜め読みで、運転士のミスだと思ってしまっていたので反省…。

運転士も閉じ込められていることが確認されたものの応答がないとのこと。
早く救出されますように…。

Yahoo!Japanより引用


 調べによると、事故で停車した最後尾7両目の車両近くのコンクリート製電柱が、電車の進行方向に鋭くえぐれて変形していることが判明。電柱はレールから約3メートル離れており、このすぐ手前の枕木などに傷があることなどから、県警は、この地点で電車が脱線し、直後に電車の先頭部分が電柱に接触したと断定した。

 車輪痕は、電柱付近の線路脇の敷石をえぐるように数メートルにわたって残っていた。マンションに近づくにつれ浅く点在するような状態になっているという。

 一方、JR西日本は、現場に残されていた石が砕けたような白い粉砕痕を重視。「置き石」があったとみており、脱線に関連した可能性もあるとしている。

 この事故で亡くなったのは、男性41人、女性32人に上っており、1963年11月、横浜市の横須賀線で、脱線した貨物列車に列車が乗り上げるなどし、161人が死亡、120人が負傷した事故以来の大惨事となった。捜査本部によると、死者の大部分はマンションに衝突した1、2両目に集中し、ほとんどの人がほぼ即死状態だったという。

(読売新聞) - 4月26日15時2分更新


置石の可能性はほぼなくなったそうで。
原因の特定にはまだまだかかりそうですね。

それにしても昨日、駅の売店で見かけた新聞の見出しなんですが「これが運転士の素顔だ!」的な書かれ方をしていました…。
そういうのってちょっと…どうなのかなぁ…。



<尼崎脱線事故>レール付着は敷石 置き石原因説ほぼ消滅
 JR福知山線の脱線事故で、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会は28日、脱線現場のレール上に付着していた白い粉末についての分析結果を発表した。粉はいずれも、組成・成分が現場軌道内のバラスト(敷石)と一致。事故調はバラストの粉砕痕と断定し「脱線の原因とは考えにくい」とした。JR西日本が当初示唆した「置き石」が原因となった可能性は、ほぼなくなった。(毎日新聞)


posted by chibi at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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